※ネタ元
http://japan.zdnet.com/sp/feature/shinder/story/0,2000087897,20342824-6,00.htm
ユーザーアカウント制御 (User Account Control) 機能は、Windows Vista のセキュリティ機能の中で最も重要なものですが、管理者としてログオンしていても許可を求めるダイアログが表示され、面倒に思うこともあるでしょう。
ユーザーアカウント制御 (UAC) は、コントロールパネルの「ユーザーアカウント」-「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」で無効にすることもできますが、Vista のセキュリティ設定上あまりおすすめできません。
そこで、ユーザーアカウント制御機能は有効にしたまま、管理者としてログオンしている場合にのみ、以下の方法で昇格確認ダイアログを表示させないようにすることができます(自動的に昇格する)。
- コントロールパネルの「システムとメンテナンス」-「管理ツール」で「ローカル セキュリティ ポリシー」を開きます。
- ウィンドウ左側のツリーで、「セキュリティの設定」-「ローカル ポリシー」-「セキュリティ オプション」を開き、右側の「ポリシー」リストで「ユーザーアカウント制御:管理者承認モードでの管理者に対する昇格時のプロンプト動作」を探し、ダブルクリックします。
- 「ローカル セキュリティの設定」タブのドロップダウンリストではデフォルトで「同意を要求する」が選択されていますが、これを「確認を要求しないで昇格する」に変更します。

これで、管理者ユーザーでは、UAC の昇格確認ダイアログが表示されなくなります。
※標準ユーザーでは、これまでどおり UAC の昇格ダイアログが表示され、管理者パスワードを入力しないと昇格できません。
管理者として常にログオンしているのであれば、覚えておいて損はないと思います。